広報ネタ用ブログ

大学関連ニュースをひたすらクリッピングするスタイルをやめ、広報ネタ帳的なブログへ変更しました。タイトルも「大学職員のためのニュースクリップブログ」→「広報ネタブログ」へ。更新頻度は1週間に1回程度かな・・・。

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★ 私大の1割強が入試問題外注=国公立ゼロ、文科省が初調査 

文部科学省の調査で私立大学の一割強が入試問題作りを外注していることがわかりました。一部の科目を外注するケースが多いのですが、中には全科目全てを丸投げしている大学もあるようです。
入試作成の外部委託そのものは法律に触れないようなのですが、度の過ぎた外部委託は大学の信頼や存在意義をも損なう恐れがあるため、文部科学省は自粛を求めるよう通知を出したようです。



【外注増加の背景】

●大学入試の多様化し負担が増えている
●大学側の問題作成能力が十分でない(教養学部減少による影響)
●問題パターンが出尽くしてしまった


【外注先は予備校】

 予備校関係者によると作成費は1科目当たり数十万~200万円。

 受注を最初に表明したのは河合塾(名古屋市)で、00年に作問事業を始めた。「高校の学習範囲を逸脱するなど悪問が目立つようになったので、一石を投じたかった」という。毎年数十校分を請け負っていたが、05年秋、突然中止を宣言した。「(予備校で授業をする)講師が作問することもある。問題が起きて受験生を混乱させる前にやめた」

 駿台予備学校(東京)は一切請け負わない。系列の高校や大学を持ち、受験生に疑念を持たせかねないと考えての対応だ。

 一方、代々木ゼミナール(東京)は、現在も「二けた」の大学の作問を請け負う。依頼は増える傾向にあり、手が回らないため断るケースも多い。入試情報センターの坂口幸世本部長は「講師と作題者を完全に分け、どの大学の分なのかも秘密。最大限注意を払っている」と強調する。

(asahi.com 2007年07月17日)



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【入試負担減の取り組み】

●過去問共有 タブー破る

 「他大学の入試過去問題の使用は重大なルール違反というこれまでの通念、あるいは重圧からの解放」。宣言文にはそんな表現が躍る。

 宣言に賛同した大学は国立が中心。医科系も多い。この宣言は、全国の約400大学に郵送され、参加を募っている。

 宣言が必要だった理由を、岐阜大の佐々木嘉三副学長(66)は「そもそも、学習指導要領で出題範囲は限定されている。その中で、毎回オリジナルの良問を出そうとすると、おのずと限界が出てくる」と説明する。「その結果として、高校の学習範囲を逸脱した難問奇問が出題されたり、最悪の場合は出題ミスにつながる遠因にもなっている」

(読売新聞 2007年1月10日)




■大学入試の改善について (答申)
 (平成12年11月22日大学審議会)


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[ 2007/07/05 23:46 ] ★保存用 | TB(0) | CM(0)
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