広報ネタ用ブログ

大学関連ニュースをひたすらクリッピングするスタイルをやめ、広報ネタ帳的なブログへ変更しました。タイトルも「大学職員のためのニュースクリップブログ」→「広報ネタブログ」へ。更新頻度は1週間に1回程度かな・・・。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

★ 奨学金(日本学生支援機構) まとめ途中 

【奨学金の充実へ】

●大学奨学金、上限アップへ・文科省方針

 大学生の奨学金事業について、文部科学省は2008年度から有利子奨学金の上限を学部で現行の月10万円から12万円に引き上げる方針を固めた。意欲のある学生の経済的自立を支援するのが狙い。大学院は月13万円から15万円とし、入学時に貸与する一時金(30万円)の対象者も5万人から6万人に増やす計画だが、財務省は拡充に消極的で、増え続ける卒業後の滞納も問題となりそうだ。

(日経ネット 2007年11月20日)




【関連ニュース】
●財務省 文教予算編成で奨学金事業を削減方針
 (産経ニュース 2007年10月28日)
 
   ↑
この報道に学生支援機構はHP上にてコメントを出しています。
 
http://www.jasso.go.jp/oshirase/shougaku_tokusyu.html


【返済滞納問題】

●奨学金 返済滞納19万人超

日本学生支援機構(旧日本育英会)の奨学金制度の利用者のうち、返済を三カ月以上滞納している人が二〇〇六年度末時点で十九万四千人に達し、滞納額(延滞債権額)は二千七十四億円に達することがわかりました。学費の高額化に加え、非正規雇用の拡大で、奨学金の返済が重くのしかかっている状況が示されています。

(赤旗新聞 9月22日)



       ■奨学金の返還促進
          (日本学生支援機構HP)


日本学生支援機構は来年3月以降に受け取り期間が終わる貸与者に住民票の提出を義務付けることを決めたようです。

●奨学金貸与者、住民票提出を義務化 滞納者対策で

 返還を滞納している人の住所がわからず、督促が難しいケースが目立つことへの対策だ。機構は06年度、1年以上の滞納者に、民事手続きへ移るという「予告書」を約1万件送ったが、3割が先方に届かず、機構に送り返されていた。
    
  ・・・・・・・・・・・・・・・・(略)

 06年5月に配達証明付きで予告書を送ったものの、3201件が先方に届かずに機構に送り返され、1194件は、届いても応答がなかったという。これらのケースは実際に本人が送り先の住所に住んでいるか不明とみなされ、「住所調査が必要」と分類された。支払いを促そうにも、「空振り」に終わった形だ。

(asahi.com 2007年12月27日)



  ●奨学金の返還促進に関する有識者会議(第1回)議事録【PDF】

●奨学金返還、督促を強化 法的措置予告1万件

 大学生らに奨学金を貸している独立行政法人「日本学生支援機構」(本部・横浜市緑区)が、奨学金を返さない人への「取り立て」を強めている。民事手続きに基づく「支払い督促の申し立て」の予告件数が06年度は1万件を超え、05年度の2倍強、2年前の二十数倍と急増中だ。長く続いた就職難が影響してか、未返還が増えていることや、独立行政法人化に伴って事業の採算性が求められるようになったことへの対策で、今後も厳しい姿勢で臨むという。

(朝日新聞 2007年1月8日)



【関連記事】
 ●奨学金回収 督促予告1万件超/06年度急増 「取りたて」批判も
(2007年1月10日(水)「しんぶん赤旗」)

 支援機構は、「モラルハザードを防止する」などとしていますが、「返したくても返せない」という人も少なくなく、強制的な「取りたて」という手法への批判の声もあがっています。


【支給要件】

●48大学、「学力」重視で奨学金 支援機構の基準守らず

日本学生支援機構(旧日本育英会)の奨学金について、全国の48大学が高校時代の成績などの基準を設けて受給者を選んでいたことが15日、わかった。機構は99年に「学ぶ意欲を重視する」として、高校時代の学力を問う旧来の基準を廃止していた。このため、資格があるのに受給できなかった学生が多数いると見られる。渡海文部科学相は「機構の基準が守られていなかったのは遺憾」として、独自の基準をやめるよう各大学を指導する考えを明らかにした。

(asahi.com 2007年11月15日)





審議の模様はこちらから確認できます。(山下栄一氏の質問)
       ↓
   ●文教科学委員会(2007年11月15日 (木))




日本学生支援機構の無利子奨学金を受けられない今春大学受験予定の高校生が十万人を超えるらしいです。

●無利子奨学金から締め出し

 同機構では、無利子枠から漏れた高校生のうち、九割までは有利子奨学金を併願し、受けることにしているので奨学金は受けられるとしています。しかし、有利子奨学金を併願しなかった高校生も一万人近くおり、これらの高校生は奨学金のめどがたたないまま、受験期を迎えようとしています。

 大学の初年度納付金(授業料を含む)は国立で八十二万円、私立で百三十一万円(平均)で世界一の高さ。奨学金を受けられずに進学を断念、入学しても「バイトばかりの生活」を強いています。

(しんぶん赤旗 2008年1月4日)




【独立行政法人の整理合理化計画の影響】

●衆院文科委で富田氏 池坊副大臣上限2万円引上げめざす

 また富田氏は、独立行政法人の整理合理化計画の中で、日本学生支援機構が行ってきた奨学金事業を、民間の金融機関に代替するとの議論に言及。「利益優先の観点になり、本当に教育的配慮ができるのか」と疑問を呈した。渡海紀三郎文科相は、「奨学金制度は『教育の機会均等』という、教育政策そのものだ。今の制度が守られるよう考えていきたい」と述べた。

(公明新聞 2007年12月6日)




【参考】
●[PDF] 諸外国における授業料と奨学金 制度改革

●[PDF] 英国における授業料・奨学金制度改革と 我が国の課題




●15年間かけて奨学金を完済したが…… 「返還完了通知」はがきが寂しかった
(オーマイニュース 8月3日)



スポンサーサイト
[ 2008/02/25 02:56 ] ★保存用 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
高等教育関係書籍
大学職員お薦めブログ


「大学プロデューサーズ・ノート」
     (早稲田塾)


大学プロデューサーズ・ノート



大学職員.net -Blog-News-


大学を考える



大学、改革してみませんか


 
これでも大学職員のブログ
-情報センター勤務中-


大学塾


大学サラリーマン日記



Clear Consideration


大学教育関連ブログ
にほんブログ村 教育ブログ 大学教育へ


統計情報、出版物【文部科学省】

統計情報


文部科学広報



文部科学白書



その他出版物

大学教員・研究者・論文 情報

GOOD PROFESSOR


ReaD研究開発支援総合ディレクトリ


CiNii (NII論文情報ナビゲータ)


(爆笑問題のニッポンの教養)




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。