広報ネタ用ブログ

大学関連ニュースをひたすらクリッピングするスタイルをやめ、広報ネタ帳的なブログへ変更しました。タイトルも「大学職員のためのニュースクリップブログ」→「広報ネタブログ」へ。更新頻度は1週間に1回程度かな・・・。

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★ 就業体験5万人を突破 06年度、大学全体の66%実施 

文部科学省は2006年度の大学・短期大学・高等専門学校におけるインターンシップの実施状況の調査結果を発表したようです。

 調査によると、資格取得目的のケースを除き、06年度に就業体験を実施したのは大学で全体の66%、短大は前年度から5校増えて162校(全体の41%)で、高等専門学校が前年度と同じ60校(同98%)。大学と短大、高専の体験学生は計6万3086人。

 実施学年は大学で3年(71%)、短大で1年(75%)、高専で4年(87%)が最多。時期は大学、短大、高専のいずれも夏休みや春休みが多く、期間は1週間以上2週間未満が半分程度を占めた。

(中日新聞 2007年11月20日)



●大学等における平成18年度インターンシップ実施状況調査について


●8割の大学3年生が「インターンシップは就職活動の入り口」と考える

 マクロミルは6月11日、大学3年生を対象に、企業で一定期間就業体験できるインターンシップ制度についてアンケート調査した結果を発表した。それによると、インターンシップの認知度は97%。これらの学生の78.9%は「インターンシップは就職活動の入り口」と考えている。

(日経BPネット 2007年6月12日)



●「授業丸投げ」許しません 文科省が大学設置基準改正

 ボランティア活動や企業などでの就業体験(インターンシップ)を授業科目として取り入れる大学が増える中、文部科学省は18日までに、大学が活動内容に関与せず、派遣先に学生を“丸投げ”することのないよう、授業科目開設のルールを厳格化することを決めた。

(北海道新聞 2007年7月18日)




●大久保幸夫さんに聞く…早期体験 実力チェックインターンシップの充実には、大学の果たす役割が大きいと訴える。

 「どういう形で事前教育をし、実習でどういうことを身につけてもらい、企業側には何を期待し、事後教育をどうするか。インターンシップを活用した教育体系がきちんと設計されていない大学が多い」と手厳しい。
 「受け入れる側には、まだまだインターンシップのノウハウが蓄積されていない。大学側からの期待がきちんと伝わらなければ、たまたま学生を担当する従業員に丸投げになりやすい」とも指摘する。
 また、大学院生のインターンシップのあり方もしっかり考える必要があるという。一般的に院生の就職率が悪い、ということに加え、学部から進学すると、実社会とどうつながっているかを意識しないまま研究活動をしている場合が多いからだ。「自分の目で見て、体験することで、大学院教育も充実する」と確信している。

(読売新聞 2006年9月9日)



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[ 2007/11/21 00:01 ] ★保存用 | TB(0) | CM(0)

★ 障害を持つ学生の修学支援について 

近年、大学等の高等教育機関では、障害を持つ学生に対する支援が重要課題となっています。
 
●「わが国の高等教育の将来像」(中央教育審議会)
誰もがいつでも自らの選択で学ぶことのできる高等教育の整備、いわゆるユニバーサル・アクセスの実現が重要な課題であると示している。

●発達障害者支援法の施行について
平成17年4月に施行〈一部抜粋〉

(教育)
第 八条 国及び地方公共団体は、発達障害児(十八歳以上の発達障害者であって高等学校、中等教育学校、盲学校、聾(ろう)学校及び養護学校に在学する者を含む。)がその障害の状態に応じ、十分な教育を受けられるようにするため、適切な教育的支援、支援体制の整備その他必要な措置を講じるものとする。
2  大学及び高等専門学校は、発達障害者の障害の状態に応じ、適切な教育上の配慮をするものとする。




大学・短期大学・高等専門学校に通っている障害者の数は、2006年度で4,937人、全学生数に対する割合は0.16%(日本学生支援機構調べ)と少なく、障害学生がまったくいない学校が497校もあります。これまで障害者は自分が入りたい大学があっても、障害者を受け入れている実績がなければあきらめ、障害者を受け入れている実績がある大学を選択するケースが多いようです。    
 また、障害学生に対しての修学支援は、受け入れを行っている各大学が個々で整備したものであって、そのノウハウは標準化されていません。   

●平成18年度(2006年度)障害学生の修学支援に関する実態調査


【障害学生への支援例】
  http://www.jasso.go.jp/tokubetsu_shien/shienmenu.html 

志望校選び 
  ●大学案内障害者版の利用(全国障害学生支援センター発行)
    
入学・受験相談
  ●受験前に、受験時の対応および入学後の支援を相談

入学試験
  ●別室試験の実施
  ●試験問題の点訳・拡大、回答時間の延長、パソコンを用いた解答方法 
(センター試験の特別措置を準じた対応をとっている大学が多い)

キャンパスライフ
  ●キャンパスの「ハザードマップ」の作成
  ●バリアフリー化に努める
  ●障害学生への各種情報伝達の工夫

授業の工夫
  ●ノートテイカーの配置→ノートテイカー養成講座テキスト
  ●教科書・資料などの点訳、テキストファイル化、拡大教科書作成

就職支援
  ●障害者枠の利用

支援者側の啓発
  ●一般学生への障害学生に対する支援の必要性等について説明し理解を深めている。
  ●ボランティアや障害者関連の授業科目等を開設している。
  ●支援コーディネータ

[ 2007/11/18 18:59 ] ★保存用 | TB(7) | CM(0)

★ アカデミック・ハラスメント まとめ途中 

毎日新聞のサイエンスの特集・コラムよりアカデミック・ハラスメントについての話題です。

アカデミック・ハラスメント(アカハラ)とは、「教育・研究現場での権力を利用した嫌がらせ」だ。多くの論文を書くことは、科学者の業績や評価につながる。研究に関与していなくても共著者として論文に名前が載れば、成果とみなされる。共著者を強要し、研究成果を横取りするのは、アカハラの典型例だ。

(日新聞 2007年11月11日)



■アカデミック・ハラスメントをなくすネットワーク


  【参考書籍】

アカデミック・ハラスメントと大学評価―より開かれた大学をめざして (シリーズ「大学評価を考える」 (第2巻)) アカデミック・ハラスメントと大学評価―より開かれた大学をめざして (シリーズ「大学評価を考える」 (第2巻))
シリーズ「大学評価を考える」編集委員会 (2007/04)
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知の虚構―アカデミック・ハラスメントのゆくえ 知の虚構―アカデミック・ハラスメントのゆくえ
坂奈 玲 (1997/12)
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[ 2007/11/13 07:15 ] ★保存用 | TB(0) | CM(0)

★ 進まぬ障害者雇用 国立大の6割で法基準下回る 

全国91の国立大学法人の約6割にあたる51大学が、障害者雇用促進法で義務づけられている法定雇用率を満たしていないことがわかりました。

 厚労省によると、雇用率が高い大学では、障害者の働く場としてキャンパス清掃や駐輪場の整備などのチームを新たに作るなどしている。こういった施策を進めるには学長らのリーダーシップが欠かせないため、労働局長が直接、学長らを指導することにした。

 厚労省は「職員や教える側に障害者が増えることで、学生らの障害者に対する理解も深まるはず。教育機関の代表として、積極的に雇用を進めてほしい」としている。

(asahi.com 2007年11月10日)




【以下参考】

 障害者の雇用は「障害者の雇用の促進等に関する法律」において、雇用者数の割合に応じて一定の障害者を雇用することを義務付けられています。

■障害者雇用促進法の概要(PDF)
■除外率制度及び除外職員制度について(PDF)

【国立大学の場合】
●法定雇用率→2.1%
●除外率→40%
●独立行政法人等への除外規定により、納付金制度には該当しない。


●国立大学は04年4月に法人化したのに伴い、従来は雇用率の対象にならなかった教員や医療職員も含まれた。それゆえに雇用されている障害者数は減っていないのに、雇用率が大きく下がったと思われる。


また高齢・障害者雇用支援機構が発行している雑誌に東京大学の取り組みについて特集がされていました。

●障害者雇用と東京大学の取り組みについて(PDF)


障害者雇用ガイドブック 平成19年版 障害者雇用ガイドブック 平成19年版
(2007/09)
雇用問題研究会

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[ 2007/11/11 03:16 ] ★保存用 | TB(0) | CM(0)

★ あいさつ、出欠確認、ゴミの分別…大学の生活指導どこまで 

大学の学生指導についての記事です。

えり好みしなければ、誰でも大学に入れる「大学全入時代」の到来を控え、勉強以前の社会常識や生活態度まで学生に指導する大学が出始めている。あいさつの仕方を教える大学もあれば、出欠状況を管理する所も。未熟な学生をそのまま社会に送り出せば、大学の評価も下がるだけに、中高生に接するような手取り足取りの指導を行う必要に迫られていると言えそうだ。

(読売新聞 2007年11月9日)

[ 2007/11/09 15:30 ] ★保存用 | TB(0) | CM(0)

★ 学生の不要自転車を引き取ってレンタル 「ともちゃり.com」 

大学生から不要自転車を引き取り、学生に貸し出すサービスが始まったようです。

 大学の放置自転車を減らすことが目的。同社によると放置される最大の理由は、卒業などで自転車が不要になった場合に、廃棄したり、学生の実家へ搬送するにはお金がかかるためだという。

(Tmedia 2007年11月06日)



「ともちゃり.com」



【関連ニュース】
●放置自転車を無料でレンタル「エコチャリ.com」(2007年09月27日 )
[ 2007/11/07 07:13 ] ★保存用 | TB(0) | CM(0)

★ 学士号急増580種 文科省、ルール化検討へ 

「カルチュラル・マネジメント学」「情報アーキテクチャ学」「人間環境マネジメント」――。いずれも大学の学部を卒業すると得られる学士号の専攻名だ。その数は少なくとも580で、6割は全国で一つしかない。文部科学相の諮問機関、中央教育審議会などは「名前から何を学んだのか分かりにくく問題だ」などと指摘。文科省は専攻名がこれ以上むやみに増えないよう一定のルールを設ける検討を始めた。

(asahi.com  2007年11月04日)




■学位に付記する専攻分野の名称数の推移(学士課程)【中教審資料より】 

■学士の学位に付記する専攻分野の新たな名称の傾向【PDF】



わが国の現在の学位は学校教育法においては以下のように定められています。

第68条の2 
大学は、文部科学大臣の定めるところにより、大学を卒業した者に対し学士の学位を、大学院(専門職大学院を除く。)の課程を修了した者に対し修士又は博士の学位を、専門職大学院の課程を修了した者に対し文部科学大臣の定める学位を授与するものとする。




 学士という称号は履修した専攻に応じて29種類に定められていましたが、91年の大学設置基準の大綱化により専攻名の縛りがとけ、その数は急増しました。


学位に付記する専攻分野の名称数の推移(学士課程)
20071107202305.jpg


【29種類】
文学士,教育学士,神学士,社会学士,教養学士,学芸学士,社会科学士,法学士,政治学士,経済学士,商学士,経営学士,理学士,医学士,歯学士,薬学士,看護学士,保健衛生学士,鍼灸学士,栄養学士,工学士,芸術工学士,商船学士,農学士,獣医学士,水産学士,家政学士,芸術学士及び体育学士
[ 2007/11/05 21:04 ] ★保存用 | TB(0) | CM(0)

★ 大学祭は流行映す「鏡」 過去30年の出演者は… 

今まさにシーズンの学園祭ですが、その学園祭を盛り上げるのが芸能人・アーティストといったゲストの存在が欠かせなくなっています。


 過去30年間に5大学の学園祭に出演した主なアーティストや文化人を、パンフレットから洗い出してみた。コンサートでは、70年代から80年代前半はアイドル歌手や「ニューミュージック」のアーティストが目立つ。最近10年ほどはお笑い芸人のステージが急増し、コンサートの地位を脅かしつつある。

(asahi.com 2007年10月31日)




 学園祭に呼ぶゲストをブッキングしてくれる会社もあるようです。この会社の予想では今年の人気はお笑い芸人に集中しています。

●学園祭ステーション
[ 2007/11/01 01:42 ] ★保存用 | TB(0) | CM(0)
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